昼食を済ませたあと、お店の前に迫って来ている流氷に御対面!
目の前はオホーツクの海です。
しかし浜辺に降りてみると、どこが砂浜で、どこからが海なのかわかりません。
バスのガイドさんからも注意があったのを思い出しました。
確かに境目がわかりませんから、うっかり氷の上に乗ってひっくり返ったら
そこは極寒のオホーツク海!
命の保障はありません。
しかし・・・
よーく見てみると・・
波打ち際で遊んでいる人がいるではありませんか!
しかも子供に遊ばせている!?
時間がとれなくって、中途半端なレポートです(笑)
また今度!