Artistic Hawaii  アーティスティック・ハワイ

愛するハワイをイラストにしてみました。完全オリジナルです。

2009年02月

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アーティスティック・ハワイ★ワイコロア・バケーション






ハワイ島ワイコロアリゾートの朝です。

ワイキキなどの都会派リゾートと違って、ここに横たわるのは

爽やかな空気感と

穏やかな時空間。

朝の散歩ですれ違う人々も

おだやかで笑顔に溢れている。

それはやっぱり、ここにいる人が

幸せだからだと思います。



<shimtyの独り言>


久々の更新でございました。

実は先日、新潟の方へ出張してまいりまして、

その旅行記もちょっとのっけたいなあ~、と思ってます。

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楽園への扉★さよならのサンセット





ハワイ島カイルア・コナの夕景です。

ま、この日がハワイ島最後の日だったので格別センチメンタルな気分で夕陽を見ていました。

場所はキング・カメハメハ・ホテルの前の入り江でして、カヌーを練習している学生さん(?)

が掛け声も勇ましく、目の前を横切っていきました。

ああ、さすがはハワイ。

こんななにげない風景も絵になっちゃう(涙)



過去にもこのカヌーの記事を書いたことがあります。

 過去記事




<shimtyの独り言>


実は、昨日病院に行ってきました。

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とほほ。帰りは松葉杖(涙)



実はですね、ここ数日 右足が痛くて痛くて堪りませんでした。

どうも足と腰骨の付け根の筋を痛めたようなのですが

足を捻ったとか、無理をしたとか、原因になりそうなことをした覚えもありません。

それでも日に日に痛みは増して行きました。



念のために言っておきますが、私、通風持ちではありません。

健康診断も健康そのもの!ですから今回の事態が信じられなくって・・・。



歩行もだんだん困難になって行き、駅への階段の昇り降りも一段ずつ右に体重がかからないように

慎重に昇らねばならないような状態でした。

もちろん勤務先の駅はエレベーターやエスカレーターがあるのでたすかりましたが、

ワタシの家の近くの駅にはどちらもありません。



この痛み、特に椅子に座った後立ち上がったら最悪で、足の筋に激痛が走り顔を引きつらせます。

背中に脂汗を浮かべながら足を引きずり歩くような状態でした。



命からがら帰宅し(いえ、決してオーバーな表現ではないんですよ、これが)

どうしても仕上げておかなければならない幼稚園の卒園アルバム用の写真を編集するために

パソコンの前に座りました。

でも、これがトドメを刺したようで、激痛でトイレに行く事さえもママならず、

今夜は異例に早く寝ようとベッドにもぐりこんでも痛めた筋を伸ばすことになるためか

激痛で寝ることが出来ません。

足を曲げる事にも苦痛が伴い、足が楽になる姿勢を取るのさえ死ぬ思いでした。



家族からは救急車を呼ぼうか、とも言われましたが

命に別状はないので救急車を呼ぶまではないと断りましたが、

それほど痛がっていたということでしょう。



一夜明けてカミサンに付き添われて整形外科に飛び込みました。

病院内では車椅子に乗せられて(嗚呼)

ズボンを脱ぐのも七転八倒(笑)

座薬の鎮痛剤を入れられて(看護婦さん、お世話になりました)

MRIまで撮られて判ったことは股関節に水が溜まり、筋肉も炎症を起こしていた

ということでした。

入院も必要なく、薬で回復に向かうとのことでした。



医学の進歩は目覚しいものがありますよね。

最初レントゲンも撮ったのですがもちろん骨には異常もなく、先生の触診でも

痛いところは特定できなかったのですがMRIを使うことで異常な部位が特定できたのでした。



今は薬のおかげで痛みも取れ、少しのぎこちなさを伴ってはいますが松葉杖を使わずに歩けます。

ああ、普通に生活できるってなんて幸せな事でしょう!!


皆さんも健康には注意してくださいね!

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アーティスティック・ハワイ★光の花束






ハワイ島ワイコロア・リゾート地区にある高級リゾート・ホテル、

ヒルトン・ワイコロア・ビレッジです。

ホテルの中は光と花と緑と水に、そして笑顔に溢れていました。

敷地内には運河があり、そこに浮かんだ(実は浮かんでませんが)ボートで

ホテル内を移動したり、

またトラムと呼ばれる電車みたいな乗り物が走っていたりと

広大な敷地をふんだんに利用した豪華なホテルです。



あ、別に宿泊したわけではありません(笑)

朝食や散歩に訪れたりしただけでして。


<shimtyの独り言>




ちょっと大胆な構図にチャレンジしてみました。

それから毎回のっけていた詩(みたいなもの)も今回は省略!!(笑)

なーんにも思いつかなかった(笑)





ところで先日、超がつくほど久しぶりにアイススケートに行ってきました。

子供にせがまれて行ったのですが、実に30年以上は行ってなかったでしょう。

こりゃ、こけまくってスケートリンクにヒビがはいるぞ

などと自分自身も心配していたし、10歳下のカミサンからも

「まだ若い私のほうが上手く滑れるに違いないわ」などと言われながらリンクに向かいました。



しかしスケートシューズを履いてリンクに立ったとき、

スイッチが入りましたね。

あ、いや、そういうと上手そうに聞こえますが、普通に滑れた少年のころの感覚が

蘇っただけなんですけど、なんだか滑れる!という気が湧いてきたのでした。

リンクサイドの手すりを持ったのは最初だけ。

あとはヨタヨタしながらも足が出て、どんどんスムーズに滑る事ができました。



初めてアイススケートを経験した子供たちも次女は普段からインラインスケートで鍛えているので

すんなり滑る事が出来ましたが、なんの経験もない6歳の三女は立っているだけでもやっとの

状態でした。まあ、無理もないことです。

しかしそこのスケート場には氷上で補助的に使えるイスがおいてあり、それを使って練習し

帰るころには自分で立ってすいすい滑れるほどになりました。

子供って成長が早い!



でもってカミサンは最後まで手すり磨き!(笑)

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